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2023.11.11 FACEsWorkshop2023 日本頭蓋顎顔面外科学会 第19回学術講習会で必要なソフトは、
以下の3DSlicer、InVesalius、Meshmixer、Curaです。
そしてCTデータ(女性のCT、男性のCT)も必要です。

3Dslicer本家 (最新版は5.4.0:2023.10.2現在)
 3Dslicer 5.0.3 Windows←勝手にここに置いてます
 3Dslicer 5.4.0 Windows←勝手にここに置いてます
 3Dslicer 5.4.0 Macintosh←勝手にここに置いてます

InVesalius本家
 InVesalius 3.1.1 Windows←勝手にここに置いてます
 InVesalius 3.1.1 Macintosh←勝手にここに置いてます

Meshmixer本家
 Meshmixerのダウンロードのページ (本家のリンクにたどりつけないときは←のリンクをつかう)
 Mexhmixer 3.5 Windows←勝手にここに置いてます
 Mexhmixer 3.5 Macintosh←勝手にここに置いてます

Cura本家


https://medicine.uiowa.edu/mri/facility-resources/images/visible-human-project-ct-datasets より男性と女性の頭部CTをダウンロード。
↓勝手にここに置いておきますね↓
 女性のCT
 男性のCT

※解凍方法は自分で調べてください。。。
※勝手にここに置いていないファイルが必要な方は、本家よりダウンロードしてください。
※各ソフトウェアの動作確認をお願いします。
 パスやファイル名に日本語が入るとエラーで起動しない、ソフトが落ちることもあるので要注意。
   特にユーザーアカウント名を日本語で登録している方は、別のアカウントを作成するかアカウント名を変更したほうがよいです。
※個人のサイトですので50MBpsぐらいの速度です。転送量制限はありません。